日本一の素肌美人をつくる店★望月しょうせいどう★

〜老化の原因　酸化ストレス肌　の救世主現れる！〜

★オリーブの実・葉・花をすべて有効活用
化学の力で分析、有効成分の抽出、発酵させ、ついにエイジング（酸化）に対応した究極のオリーブ美容液が誕生しました。
特に力を入れ開発したのは葉の成分から抗酸化成分を抽出する方法でした。

★オリーブの葉にはオリーブオイルの100倍以上のポリフェノール

多くの植物が光合成によって得る色素や苦みの成分を総称してポリフェノールと言います。お茶やワインのカテキンやタンニン、ブルーベリーやムラサキ芋のアントシアニン、チョコレートのカカオポリフェノールなどがありますが、オリーブオイルには「オレウロペイン」というポリフェノールが含まれていることも、知られるようになってきました。
さらに研究が進み、オリーブの葉にはオリーブオイルと比べて100倍以上もの量のオレウロペインが含有されていることがわかりました。

★オレウロペインの抗酸化活性は、ビタミンCのなんと約32倍！


オリーブ丸ごと有効活用！



〜＊〜＊〜多くを廃棄していたオリーブ葉から抗酸化物質の生成に成功し、化粧液に配合して2021年10月に発売された化粧液「オリーブマノン・エスペランサ・エマルシオン」は、岡山大学や岡山県工業技術センターと19年にわたる産学共同研究で、特許二件を取得しているしっかりとしたエビデンスのある化粧液です。
特に注目すべきは、岡山大学の神崎浩教授らが主導して、オリーブの葉の主成分・オレウロペインに、オリーブの花から取った「黒酵母」の微生物を反応させて抗酸化物質「Bオリボール」を生成したことでした。
様々な実験を経てシワの防止効果や、シミなどの色素を抑える美白効果などが確認されています。
当初はパン酵母を使ってBオリボールを生成しましたが、パンのような特有な臭いを除去する研究を続けて黒酵母にたどり着き、量産化の体制づくりを進めたそです。オリーブの生産・加工を手がける日本オリーブは、瀬戸内牛窓やスペインでオリーブ園約55ヘクタールを経営し、オリーブの実から化粧品やオリーブオイルなどの食品を製造している。栽培の剪定などで年間10トンの葉を廃棄しており、再利用の方法を検討していた〜＊〜＊〜　日経MJより


＜使用方法＞
●肌がかたくて化粧水がなじみにくいという方は化粧水として
　エスペランサエマルシオン➡乳液➡クリーム

●いつもの化粧水が物足りないと感じている方は美容液として
　化粧水➡エスペランサエマルシオン➡乳液➡クリーム

●時短で上質ケア。
　ラグラシアオイルかオリーブスクワランオイルと
　洗顔➡ラグラシアオイル又はスクワランオイル➡エスペランサエマルシオン➡乳液➡クリーム





※オリーブマノンならではの独自成分として牛窓産のオリーブの花酵母より得られた、アウレオバシジウムプルランス/オリーブ葉エキス発酵液（微生物変換オリーブ葉エキス：製法特許取得）を天然保湿成分として配合し、化粧水のようなみずみずしさと美容液のような濃厚さを併せ持つ素晴らしい化粧液が誕生しました。