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店主: ゆっこちゃん
「富士山の見える所に美人はいない!」と言われています。 ところが最近では、その富士山の裾野から美人がぞくぞく誕生しています。その訳は・・・

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 口腔ケア 藍とプロポリスのハーモニー             

予防医学の充実、特に口腔ケアはファーストステップとして重要なファクターとなってきます。 歳をとったらするのではなく、若いときから正しい生活習慣をつけることが大事です。

天然の藍とプロポリスの効果を最大限に生かした素晴らしい歯磨きが新発売になっています。 日本を代表するライフサイエンス研究所・岡山の林原研究所の開発です。

歯周炎(歯槽膿漏)の予防 歯肉炎の予防  ●口臭の防止 歯を白くする キシリトール配合  ハーブミントでお口さわやか

(藍色のクロスは、友人の織平呉服店での藍染め体験会で染めたものです)

■藍・・・南ベトナムが原産地。わが国には古く中国をへて、藍染の染料植物として、染色技法とともに入ってきた。 今から700年ほど前には、播磨(兵庫県)で、その後は摂津(大阪府、兵庫県)での栽培されたが、徳川中期以降は、阿波(徳島県)での栽培が盛んになり、以来、藍産業は阿波が独占するようになった。   主婦の友社「薬草大図鑑」より

藍

■醗酵させて藍玉に・・・7月ごろ、開花前に採取した葉は、2cmぐらいに刻んで乾燥させ、「寝床」という室内に積み重ねて水でぬらすと、醗酵して黒い土のかたまりのようになる。これを「すくも」と言い、うすの中でつき固めて藍玉にする。アイにはインドール誘導体のインジカンを含み、乾燥、醗酵によってインジカンが分解され、インドキシルになる。 藍玉の中にあるインドキシルは、水に溶解して藍汁のなり、布を入れて空気を吹き込むようにまぜているうちに、インジゴができて、布が藍色に染まる。

■薬効と用い方・・・解熱・解毒に: 種子3〜10gを一日量として、水200ccから1/3量に煎じて服用。 ■毒虫さされに・・・生の葉汁を患部に外用する。

プロポリス・・・植物の新芽や樹液にミツバチの分泌物が作用してできたワックス状の物質です。ミツバチはこれを巣の入口に塗りつけ、巣の中を無菌状態に保つといわれています。その特性からプロポリスは、含まれている成分の多さや種類が注目され、健康に関する多くの報告があります。 天然自然の殺菌成分です。

プロポリスに関しては、林原研究所(2000年11月1日発行)の「はるもにあN0,6」に特集された記事に解りやすく説明されています。 ブラジルのプロポリスメーカー「MNプロポリス社」松田典仁氏の特集記事、『探求、プロポリス』から引用してみます。

・・・プロポリスは、年に1〜2回ハチミツをとる時に、同時に採取します。

ハチミツをとるといっても、広大なブラジルですから、丘また丘の自然雑木林のなかに分け入ります。道路はありません。水が干上がった川の跡四輪駆動車で行きます。ピューマや小さな虎、毒蛇などが出てくる人里はなれた土地です。

 

私の見るところ世界でもっともすぐれたプロポリスを産するのは、ブラジルであり、なかでも、ミナス・ジェライス州です。ブラジルミツバチは大型で、どう猛です。ただしハチミツやプロポリスの生産量も格段に大きいといえます。

日本でも商品として売られているプロポリスの中には、原産国が不明のものがあるようですが、これには気をつけたほうが良いでしょう。

植物としてはアレクリンというローズマリーの一種。私のところのミツバチは、この木から有用成分を集めていると睨んでいます。

また、いいプロポリスにはフラボノイドが多く、またアルテピリンCも多く含、セイヨウミツバチの巣を細菌から守っています。

働き蜂のエネルギー源であるハチミツや女王蜂の栄養源であるローヤルゼリーとは全然違うものです。

その作り方ですが、木の芽を覆っている樹脂などをミツバチがかじりとって集め、巣の内側にくっつけているのです。

また最新の知見では、芽そのものをかじりとり、巣に持ち帰っている場合もわかってきました。

プロポリスのもとになる植物はヨーロッパではポプラや白樺。ブラジルではアレクリンなどが中心のようです。

巣の抗菌を意識してフラボノイドなどの成分を集めているとは考えにくいのですが、結果としてプロポリスには抗菌力があります。巣を開けるとほとんど細菌がいないのです。

 人によるプロポリスの利用は古く、ミイラの防腐やバイオリンの表面加工などが知られています。

東ヨーロッパでは以前から歯磨きや軟膏などの商品が売られてきました。でも、プロポリス自体の本格的な研究は始まったばかりです。

まだまだ新しい有効成分が見つかりそうです!

ミツバチは花粉を運び、花に実をつけてあるく、自然を身近にしてくれる昆虫です。人間は、自然を壊しながら生きてきましたが、これからは共生が大切だと思います。西洋では理想郷を「乳とミツの流れる地」といいますが、まさにミツバチの住みやすい環境を作っていきたいですね。